熊本県八代市の小中学生向けロボットクラブ

クラブの基本方針

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クラブの基本方針

2019年1月現在

 みやじまロボットクラブの目的は、技術を学ぶことだけではなく自分で開発する楽しみやチームメンバーと友情を分かち合うことだと考えています。WRO(ワールドロボットオリンピアード)はそのための目標です。

熊本大会から全国に上がれるのは小中高それぞれ1チームだけです。場合によっては誰もいけない場合もあります。ロボットの開発プロセスでいかに楽しみ、学び、また失敗する経験そのものを自分の将来への糧にするかが大事なのです。

 

指導に際しては以下のポイントを大事にしていきます。

◆オリジナリティー

ロボット競技会で世界レベルに到達するためには、自力でロボットの設計やプログラムをすることが必要です。昨年まではロボットの基本設計とプログラムを提供しゴールできるマシンを教えた上で、競技会に臨みました。 本年度は完全に自力でロボットを製作していただきます。よって競技会までに完成しない場合がありますが、これも経験として受け入れてもらいます。経験上、独力でロボットを作れるようになるには3,4年は必要とします。競技会での失敗が力となりますので、敗退することもよしとします。

◆自主性

 クラブでの練習時間では15分ほど簡単なレクチャーを行い、残りの時間は課題に取り組みます。よって手取り足取り教えることがほとんどありません。わからないことがある場合は自分で考えるように指導しています。場合によっては課題が解けないまま2時間経つこともありますが「わからない、できない」という体験も必要だと考えています。

◆チームワーク

将来、研究者・技術にとっては必要なスキルです。WROでは基本的に3人組になっていただきます。ただし、力が強いメンバーで3人にしない場合もあります。様々な個性が長い開発期間を乗り越える力になりますし、国際大会では心強さもあります。ただし、チームワークを上手にとるためには3,4年かかります。見守りながら成長を待ちますが、たまにはケンカもあるようです。心配な場合はご相談ください。

 

以上が大きな方針となりますのでよろしくお願いします。

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